平和マニアックス

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日本ハムの清宮幸太郎は、並みの選手で終わる?

高校時代、「ホームラン数110本」という凄い成績を残した「清宮幸太郎選手」

鳴り物入りで入団した日本ハムファイターズ

現在、2020年3年目のシーズンは、今一つのスタートです。

 

彼の実力に、疑問を持つ人も多くスターとしての陰りを感じます。

西部にいた「清原選手」巨人の「松井選手」より才能があると言う人も多かったはずです。

しかし、フタを開けると、ホームランは少なく打率は2割ちょっと

 

将来に不安を感じ、期待出来ないと思うファンもいます。

清宮選手は、今一つ、プロのピッチャーに対応が出来ていない状態です。

縦の大きな変化球に、空振りが目立ちます。

 

また、日本ハムの優遇にも問題があります。

あの成績で、5番、6番を打たすなど甘い指導が目に付く感じです。

現在の4番は、「中田選手」で彼も高校時代90本近くホームランを打ちます。

 

しかし、中田選手も毎年ホームラン数は、「20本台」で不動の4番です。

すでに年齢は、30歳近くで決して成功者と言えるバッターではありません。

清宮幸太郎選手は、このまま行くとホームラン数は「30本台」が限度です。

 

大打者になるには、50試合ぐらいを「7番」あたりで打たし厳しい指導がベストになります。