平和マニアックス

平和な世界を目標に、アドバイスして行きます。

三重県の渡鹿野島は、「売春島」と言われたのは今は昔です

日本には、昭和30年代まで女性が体を売る赤線地帯が多くありました。

しかし、売春行為が犯罪となり衰退して行きます。

赤線の風情が残る場所として、大阪の西成区山王にある「飛田遊郭」が有名です。

 

また、売春島と言われた場所に、三重県渡鹿野島があります。

本島から少し離れた島で、人口も少ない感じの離れ小島です。

かって、渡鹿野島には、昭和50年ぐらいまで売春婦が40人ぐらいいたそうです。

 

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漁師や観光客を相手にするなど、小さな宿も点々とありました。

今は、面影がなく売春婦の人もいないようです。

本や雑誌で見た人が、興味から足を運ぶみたいですが、

 

売春婦には遭遇しないでしょう。

また、三重県に観光に行くなら「伊勢」「志摩」がオススメです。

 

伊勢には、伊勢神宮やお土産店が多く楽しい場所です。

志摩は、スペイン村や二見が浦など、修学旅行に選ばれる人気場所になります。

お土産には、名物の「赤福もち」が美味しくこしあんで包んだシンプルな餅です。

 

三重県観光は、海岸沿い方面へ行き楽しんで見ましょう。